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【インコさんとの関係性構築】信頼関係は行ったり来たりして強くなる

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どうも、『ワンピース』の中の推しキャラはウソップ派の羊です。

みなさんは『ワンピース』という漫画をご存知でしょうか?

…って、私が言うまでもなく、多分ほとんどの方が知ってらっしゃると思います。

いやーー、この漫画、すごいんですよ。
私はこの漫画に何度泣かされて来たことか…。

チョッパーのエピソードで泣き。
アラバスタでのビビとの別れのシーンで泣き。
メリー号の最後のシーンで泣き。

いや、ホント、感動するエピソードとか胸が熱くなるような展開ががたくさんあります。
見たことないという方は、コミックを買ったりご友人から借りたりしてぜひチェックしてみてください!
ホント、損はさせませんから!!
(…と熱く語っている私ですが、私のワンピースはメリー号が燃えたところで止まっています)

さて、なぜ冒頭から『ワンピース』のお話をしたかというと、『ワンピース』に出てくるエピソードと鳥さんとの信頼関係構築ってとても似ていると思うのです。

『ワンピース』にナミという女性キャラクターがいます。
彼女は主人公ルフィが冒険をし始めてから間もないタイミングで登場し、一旦はルフィの仲間になります。
しかしその後、ナミはルフィを裏切り、元々所属していた海賊団に戻ってしまいます。
その後いろいろありまして(ネタバレ防止&うろ覚え)、「助けて…」とナミがルフィたちに助けを求めます。
そしてルフィはナミとナミが大事にしている村を救い、それを機にナミはルフィの本当の仲間になるのです。

もう一人、ロビンという女性キャラクターがいます。
彼女はもともとルフィの敵側の存在でしたが、ルフィに命を救われたことで仲間になります。
しかしその後なんだかんだありまして(ネタバレ防止&うろ覚え)、ルフィたちと距離を置く選択をするようになります。
そんな中、ロビンに迫る強大な敵に対して、危険も顧みず共に戦うと宣言したルフィ達の姿を見て、本当の仲間として信じ頼るようになるのです。

そして、私が推しているウソップという男性キャラクターがいます。
彼はルフィの冒険当初から一緒に仲間として活躍してきました。
しかし、彼らとずっと一緒に冒険してきた海賊船の処遇についてルフィと意見が分かれ、大喧嘩をした末、ウソップはルフィの海賊団から脱退します(らしいです)。
その後、多分あれやこれやってことがあって(このあたりは読んでないので分かりません)、一回りも二回りも成長したウソップは再びルフィの仲間になるのです(多分)。

この3つのエピソードに共通しているのは、「仲間」→「決別」→「仲間」という流れです。
はじめのうちの関係は、良好とは言えうわべだけの関係性だったのかもしれません。
しかし、いろいろなトラブルや困難なことがあって、それを乗り越えることで真の関係が築かれていきます。
何か問題が起きたときにちゃんと相手と向き合い、相手の考えや想いを知って受け入れることで、関係性はより強くなっていくのだと思います。

それと同じことが、飼い主さんと鳥さんの関係性にも言えるんじゃないかと思うんです。

オオハナインコの花ちゃんは、私の元に来た当初、とんでもなく荒れた子でした。
手からごはんをあげようものなら手ごとガブッ!と噛まれました。
手に乗ってくれても、何の理由もなく「なんじゃこの手は!」と手をガブッ!とされるのが当たり前でした。

その2か月後、花ちゃんはそれまでの態度が嘘のように急に優しくなりました。
手を出せばすんなりと優しく乗ってきてくれたり。
くちばしにチュッってすると私の唇を優しく甘噛みしてくれたり。
身体のどこを触っても怒らないくらい、穏やかで優しい態度を見せてくれたのです。

しかし、その数か月後、今度は急に手を強く噛むようになりました。
つい先日までは甘噛みしかしなかったのに、ちょっと気に入らないことがあると血が出るレベルで噛んでくるようになったんです。

そこから私は、花ちゃんの気持ちに甘えることなく、花ちゃんに対してマナーと思いやりを持って接するようにしました。
そういったお世話をする中でも、花ちゃんからお叱りを受けることはありました。
それでも私は、花ちゃんとの関係性をよくするために、毎日花ちゃんに向き合うことをやめませんでした。

そんなお世話が功を奏したのか、ここ最近はほとんど噛まれなくなっています。

鳥さんとの関係って、こんな感じで良くなったり悪くなったりを行ったり来たりしながら、徐々に強く深いものとして育まれていくんじゃないかなって思うんです。

たとえ、今鳥さんといい関係が持てていなくても、悲観することはないと思うのです。
鳥さんに向き合うことを諦めずに接し続けていれば、必ず乗り越えられるときがくると思います。
そして、乗り越えたときには、鳥さんとの関係性がこれまでよりも深く強いものになっていると思うんです。

そう考えると、「鳥さんといい関係が持てていないという状態」は、「鳥さんとの関係性がより良くなるための予兆」と言い換えることができるんじゃないかと思います。
鳥さんとなかなか仲良くできなくて悩まれている方は、「今は鳥さんとの関係性がより良くなるための予兆なんだ」と希望を持って、鳥さんと向き合うことを諦めずに続けてほしいと思います。

諦めずに続けていれば、きっと……いや、必ず、関係性が良くなるときは来ますから。

※音声が出ますのでご注意ください


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鳥月 羊

伴鳥家(はんちょうか)の鳥月羊です。 小型から大型まで4羽のインコさんと生活しています。 インコさんと一緒に過ごす中で、様々な困りごとを経験してきました。 そしてそれをいろいろな方法で解決して、今ではインコさんととても仲良く暮らしています。 これまでの自分の経験を活かして、インコ好きさんのインコライフをさらに楽しいものにしたい。 インコさんと「生涯の相棒」と呼べるような関係性をゆっくりと楽しんでもらいたい。 そんな気持ちで情報を発信したりイベントを企画したりしています。 「ずっと、いっしょに、生きていく」 生涯の相棒インコと寄り添える生活を愛鳥家さんと一緒にデザインしていきます。

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