今回は、長年うちの鳥共にしてきたトイレトレーニングの成果をお見せしたいと思います。
ついに私、うちの鳥共にトイレを促すことができるようになりました。
私の合図で鳥共がトイレをする様子については、下の動画をご覧ください。
鳥さんって、「トイレはトイレでしてもらう」という一般的に言われる『トイレトレーニング』には不向きな生き物だと思います。
というのも、鳥さんってどうにもいろんなところでトイレをせざるを得ない生き物なんです。
鳥さんは飛んで逃げるときのために、いつでもできるだけ身体を軽くしておく必要があります。
身体の中におしっこやうんちが溜まっていれば、それだけ身体が重くなります。
身体が重ければ飛ぶのが困難になり、捕食される可能性が高くなります。
鳥さんは命を繋いでいくために、普段から場所を気にせずトイレをする必要があるのです。
人と暮らす鳥さんにもそういった鳥としての生態は受け継がれています。
「いつでも飛べるように身体は軽くしておかなきゃね」
「だからトイレはしたいときにするよ」
そういった考え方を持つ鳥さんに、その考えに反する「トイレはトイレでしてもらう」とか「トイレをするためにトイレしてよい場所まで移動してもらう」という、いわゆる『トイレトレーニング』を教えるのは難しいのです。
ただ、「今トイレしよう」と鳥さんに思ってもらって、トイレすることを促すことは可能だと思います。
鳥さんがトイレしたそうなタイミングで、トイレをしてもよい場所に連れて行きます。
鳥さんがトイレをし始めたら、決まった掛け声と合図をします。
(私の場合、掛け声は「うんこっぷ!」、合図は動画でお見せしている通りのポーズです)
鳥さんがトイレをしてくれたらいっぱいほめてごほうびをあげます。
こういったことを繰り返すことで、トイレしていい場所で掛け声と合図をもらうことで、「あ、トイレしようかな」という気持ちになってもらえるようになると思います。
うちの鳥共も私の合図をきっかけにトイレすることができるようになりました。
もちろん私の合図で100%トイレをしてくれるわけではありません。
それでも、普通にしてたらきっとトイレしなかっただろうタイミングでも、私が合図をすることでトイレする気になってくれたりします。
そうやってトイレしていい場所でトイレしてもらうことで、床や棚、机、飼い主さんの服をおしっこやうんちで汚される機会を減らすことができるのではないかと思います。
鳥さんのトイレをコントロールできるようになっておくと、何かと便利だと思います。
みなさんもぜひ放鳥タイムで鳥さんと遊びながら、トイレトレーニングに挑戦してみてもらえたらと思います。
※音声が出ますのでご注意ください
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