ここ最近、季節の変わり目なのか、花ちゃんが素直にケージに帰ってくれなくなりました。
これまでなら、ごはんを用意して、花ちゃんを手に乗せて「花ちゃん帰るよー」とケージに向かうと、自らケージの中に帰っていってくれました。
でも最近は、そもそも手に素直に乗ってくれなかったり、手に乗ったかと思ったら私の肩に移動してそこから降りてくれなかったり、「私はまだ帰らない!」と私の肩で不機嫌になってウーウーと唸りながら後頭部のあたりにゴンゴンとくちばしをぶつけてきたり、なんとか手に乗ってもらってケージに連れて行っても「まだ帰らないんだってば!」と全力で拒否してみたりと、ケージに帰ってくれるまでに結構時間がかかったりして大変です。
……って、そんな花ちゃんの様子を見ながら、「そういえば、前にも花ちゃんが帰宅してくれなくなったこと、あったよなぁ」と思い出しました。
ブログの記事を遡ってみたところ、見つけました。
そのときの記事のリンクを貼っておきます。
この記事が書かれたのは2025年の2月中旬。
そして、今は2026年の3月中旬。
そうやって考えると、花ちゃんは2月から3月の時期にかけて、なんとなく季節や気温などの変化を感じて、ちょっとイライラしたりするのかもしれませんね。
このように、昔の記録を遡ることで花ちゃんの態度の変化の傾向を知ることができました。
こういった経験から、改めて「やっぱり記録を残しておくことって大事だなぁ」と思いました。
「花ちゃんは2月から3月にかけて態度が変わりやすい」
そういった情報は、花ちゃんのお世話をとてもしやすくすると思うんです。
「そろそろ2月だから、花ちゃんとの接し方に気をつけなきゃ」と心構えをすることもできます。
実際に花ちゃんの態度が変わったところで、「あぁ、確かにそういう時期だからね」と納得することもできると思います。
「時期的な理由で態度が変わった」と分かっていれば、「え、信頼関係が壊れちゃった?」とショックを受けずに済むことにも繋がると思います。
そのときにどう対処したか、どれくらいの期間で普段通りの態度に戻ったのかなども、記録から知ることができれば、大きな安心材料になると思います。
これまでにも「愛鳥さんの年紀をつける」とか「昔の写真や動画を見返してみる」といったブログを公開して、ざっくりとした記録や昔の写真や動画を見返すことで、愛鳥さんと飼い主さんの信頼関係構築の変化を感じることに役立つといったお話をしてきました。
(そちらの回のリンクも貼っておきますので、ご興味がある方は覗いてみてください)
それに加えて、記録を残しておくことは、鳥さんのお世話や鳥さんとの接し方のヒントが得られるという意味でも、とても大事なことなのではないかと思います。
事細かに記録を取っておく必要はありません。
ざっくりと「発情っぽい」とか「帰宅拒否気味」とかそんな感じで十分だと思います。
記録の頻度も週単位や月単位でよいと思います。
カレンダーにメモをして、それを代々保存しておくという方法でもよいかもしれません。
何らかの形で残しておいた記録は、昔の鳥さんと飼い主さんからのプレゼントとなって、いつかきっと今の愛鳥さんと飼い主さんに力を貸してくれると思います。
ちなみに今回、ケージに戻らない花ちゃんへの対応方法を簡単に記録しておきます。
今回の方法は「食事の内容を変える」というものです。
というのも、ケージにすんなり帰らなくなったのと同じタイミングで、花ちゃんがごはんを残すようになったんです。
「今のごはんがつまらなくなっちゃって、ケージに帰る魅力が減っちゃったかな?」
「それならいつもと違うごはんにしたら、気分が変わって食も進むしケージに帰ってくれやすくなるかな?」
そんな気持ちから、普段100%ペレット食の花ちゃんに、シードをメインとしたごはんをあげることにしてみました。
シードがメインのごはんにしてからは、100%とはいきませんが、それでもそれなりにケージに帰ってくれるようになっています。
食いつきもよくなり、ごはんを残すこともなくなりました。
少しこの方法でお世話をしながら、また様子を見てごはんの内容を考えていこうと思っています。
「……って、こんな記録がまた来年役に立ったりするのかな」
そんな風に思いながら、今回のブログを締めくくろうと思います。
※音声が出ますのでご注意ください
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