放鳥タイムにコザクラインコのトリちゃん、ウロコインコのマメちゃんとイチャイチャしているときの様子です。
トリちゃんは「チュー」と言うと、くちばしを私の口に押し当ててチューをしてくれます。
マメちゃんも同じようなことをしてくれます(たまに失敗して思いっきり噛まれますが)。
とても可愛いのでついつい「チューして」と求めてしまうのですが、インコさんとチューすることにはよくない面もあります。
インコさんのくちばしを刺激してしまうことで発情を促してしまう場合があります。
特に、大好きな飼い主さんと口(インコさんにとってのくちばし)同士で接触することで、発情傾向を高めてしまう可能性があると思います。
また、上でも少しお話している通り、誤って噛まれる可能性があります。
口(くちびる)は柔らかく、噛まれるとかなり痛いです。
「いたーーーーい!」といつもと違うテンションの声をあげることで、インコさんが「あれ?飼い主さんがおもしろい声を出したぞ?楽しんでくれてるのかな?」と勘違いする可能性があります。
その勘違いから「噛むことで飼い主さんが喜んでくれる」という考えになり、その結果噛み癖がついてしまうこともあります。
あと、例えば、チョコレートやアボカドなど、インコさんにとって猛毒なものが口まわりに微量についていて、その成分を口移ししてしまう可能性もあります。
可愛くてチューしていたのに、そのチューが原因でインコさんの命を落とすようなことになったらたまりませんよね。
そして、もしかすると他のインコさんの嫉妬心を煽って、インコさん同士の仲を悪くしたり、やはり飼い主さんが噛まれてしまったりということに繋がることも考えられます。
チューが必ずしも発情や命の危険に繋がるというわけではありません。
でもそういった可能性がゼロと言い切れるわけでもありません。
チューできるくらいインコさんと仲良しなのはとても素晴らしいことですが、「発情に繋がるかも」「命の危険に繋がるかも」と頭の片隅に置いておくことは大事かもしれません。
※音声が出ますのでご注意ください