最近のオオハナインコの花ちゃんは、
かなりベッタベタモードになっています。
少し前(今年の2月初旬頃)のブログでは、
「ここ最近荒れています」とお話したのですが、
今はそこから抜けて、とても優しい態度になっています。
そんな今、私は花ちゃんに、
かなり積極的に触れ合っています。
私がどんな手の出し方をしても、
今は酷く噛まれないんです。
それをいいことに、
花ちゃんのくちばしを触ったり、
甘噛みをしてもらったりしながら、
普段より少し大胆に戯れています。
花ちゃんは、荒れている時期だけでなく、
普段でも急に強く噛むことがあります。
なので普段は、
「これは嫌じゃないかな」
「ここまでなら平気かな」と、
花ちゃんの反応を見ながら触れ合っています。
でも今は、完璧な甘噛みしかしません。
なので、ついつい調子に乗ってしまっています。
※調子に乗っている触れ合い方は、
下の動画で見ることができます。
こんな触れ合い方を見て、
「ちょっと調子に乗りすぎじゃない?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも私は、こういう時期こそ、
少し調子に乗ってもいいと思っています。
鳥さんが「今なら許してあげるよ」という雰囲気を出しているときって、
実はとても大事な触れ合いのチャンスだと思うのです。
こういう時期は、
鳥さん自身も気持ちに余裕があるので、
上手な人の手の噛み方や、
くちばしの力加減、
人の手との遊び方なんかを、
自然と学びやすくなると思います。
そして、
「人の手はそんなに嫌なものじゃない」
そんな感覚も育ちやすい気がしています。
「今は優しく噛むなんてできない」
そう鳥さんが思っている状態で、
「優しく噛んでね」
「甘噛みしてね」
と求めるのは、
鳥さんにとってかなり難しいことだと思います。
成功しづらいことを求められるのはしんどいですよね。
それは鳥さんも人間もおんなじなんです。
しかも、
「今手を出したら酷く噛まれる」と分かっている状態で、
飼い主さん側が積極的に触れ合うのも、
正直かなり怖いと思います。
でもその逆で、
今の花ちゃんのように、
「今なら何をやっても大丈夫そう」
と思える時期は、
こちらも安心して手を出すことができます。
鳥さんが優しく甘噛みしてくれると、
飼い主さん側も自然と嬉しくなります。
「今の上手!」
「優しくできたね」
そんなやり取りを重ねながら、
お互いに楽しい触れ合い方を覚えていけるのです。
そして何より、
飼い主さんとのこういった時間は、
鳥さんにとってもとても幸せな経験になると思います。
そういったことから私は、
「今なら許してもらえそう」と感じるときには、
少し調子に乗るくらいで、
たくさん触れ合ってみるのも良いことだと思っています。
ただ、「親しき仲にも礼儀あり」という気持ちは大切です。
いくら機嫌が良さそうでも、
あまりにも大胆すぎることをすれば、
「さすがにそれはナイわ」
と鳥さんに怒られてしまったり、
信頼関係が崩れてしまったりすることもあります。
「調子に乗ってもいいけど、調子に乗りすぎない」
このバランスが難しいですが、
「どこまでなら許してもらえるかな」という感覚を忘れなければ、
きっと大丈夫なんじゃないかと思います。
鳥さんの「今なら許してあげるよ」という気持ちに、
こちらも甘えさせてもらいながら、
「この人との触れ合いは安心できる」
そう思ってもらえる時間を、
少しずつ増やしていけたら素敵だなぁと思います。
※音声が出ますのでご注意ください
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